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トマティスについて

トマティスとは

聴覚、心理、発声の改善法です。
  • 聴き取れない音は、発生できない。
  • 聴き取りが改善すると直ちに、発声も改善する。
  • 聴覚の改善は、一定期間の訓練により定着する。

という3つの原理をもとに、1957年に、フランスの科学アカデミー、医学アカデミーに学説として登録されています。
耳は、「聴き取り」や「体のバランス」だけではなく、「脳の活性」、「心身統合」の大切な機能を持っています。
聴覚が病気やストレスでバランスを崩すと、耳はその力を発揮できず、健康や学習面に大きな影響を与えるので、聴覚の不全やストレスを早期に発見し、ケアすることが大切です。
 主な応用分野
学習分野 心理分野 その他
※ 外国語学習
※ 音楽
※ スポーツ
※ 受験準備
※ 学習困難
※ 聴覚過敏
※ ストレス
※ 言語障害
※ マタニティ
※ 高齢者脳活性化

主な対応症状

 自閉症
自閉症とは、先天的な原因から、
  • 対人関係の特異性
  • コミュニケーションの障害
  • こだわり
という3つの特徴をもつ障害です。
「自閉」という言葉からイメージされる「自らこころを閉ざしている病気」ではありません。
また、育て方によって、後天的になるものでもありません。
原因は、まだ不明ですが、さまざまな所見や遺伝的研究から、脳が形成される過程で、数の遺伝子が関与することによる、脳機能障害であろうと、考えられています。

自閉症の人は、重度の知的障害を合併している人から、知的な障害が軽いか、ほとんどない人まで幅広く、それが、一人一人の様態の現れの多様性ともなっています。
自閉症の為のトマティストレーニング
トマティスメソッドは、お母さんの声で、胎内音声を再現し、コミュニケーションの絆を作ってもう一度音による誕生をさせることが出来ます。
このトレーニング期間は、30日間(60時間)間に休止期間3週間を挟んで行いますが、結果がよければ、さらに定期的に続けることが出来ます。
なお、ソリッスンでのトレーニングでしたら15日間トレーニング+4週間休止期間+15日間トレーニングです。

赤ちゃんの耳はお母さんのお腹の中、4ヵ月半ぐらいから聴覚器官として完成しており、骨導から聞こえてくるお母さんの声を聴いています。
この頃から母子間 のコミュニケーションは始まっており、早くお母さんの声を聴きたいという欲求が芽生えます。
もし、何か予測の出来ない支障や理由があって、この聴く意欲が 育たなかったり、しぼんでしまったりした場合には、生まれてからコミュニケーション上、深刻な問題が生じてきます。

このような状態では、言葉は意味をもっ た音ではなく、雑音や記号として耳に入ってきて、大切なコミュニケーションの手段である言葉を使えず、耳を閉ざし、自らを閉ざしてしまいます。

トマティスメッソドで耳を開き、正しいコミュニケーションが出来るように調整しましょう。
 AD/HD
AD/HDは、次の3つを中心的な症状とする発達障害です。
  • 不注意(物事に集中することができず、忘れ物が多い
  • 多動性(落ち着きがなく、じっとしていることができない)
  • 衝動性(思いついた行動を唐突に行う、順番を待てない)

症状の現れ方や程度にはかなり個人差があり、大きくは次の3つに分類されます。
  • 混合型(不注意、多動性、衝動性の3つがみられる)
  • 不注意優勢型
  • 多動性・衝動性優勢型
 LD
LDとは、知的発達に大きな遅れはないのに、学習面で特異なつまずきや習得の困難をもつ子ども」ということができます。
それは知的な発達全体の遅れからではなく、認知発達の部分的な遅れや偏りから起こります。
ここでいう認知とは、子どもが見たり、聞いたり、さわったり、運動をしたりするとき感じるさまざまな刺激を、脳の中に取りこむ高次な知的働きを指します。
推理や思考等も認知過程の一部です。
AD/HD、LDの為のトマティストレーニング
聴覚機能に不全があれば、音声は歪んだ形で聞こえてしまいますので、意味やメッセージを理解するのに大変な努力が必要になります。
授業中先生の声を耳にしてはいるのですが、だんだん音声のイメージと教科書の文字との重ね合わせができなくなり、あたかもフィルターを通してことばを受け取るようになり、結果として集中力を欠くなど学習に問題が生じます。

このような子供は、能力的には問題がないのに聴覚が不全である為、それを活かすことができないでいるのです。

もし、言葉のダイナミスムが神経回路に擦り込まれないとしたら、その子供には周りの世界が調和を欠き歪んだ状態として映り、身体上にもその混乱が表われ、 自然な姿勢すらとることができなくなります。
トマティストレーニングでは、まず学習の出発点である「聴くこと」を学ばせ、次いで自信を持ち、自分の力や可能性に自ずから気づかせるプロセスを経て正しい学習活動に入らせます。
 マタニティ
トマティスメソッドによる出産準備プログラムは、妊娠7ヶ月から8ヶ月目ぐらいの妊産婦を対象に実施し、お母さんと赤ちゃんの心と身体のコミュニケーションがより良く機能できるようにサポートします。
赤ちゃんの7ヶ月から8ヶ月にかけては、特に、母子の絆を強める大切な時期です。この時期はお腹の赤ちゃんも大きくなって、母体は大変疲れやすくなりま す。また、出産を控えての不安も増して精神的な安定を欠きがちになります。この大切な時期にこそ、お母さんは精神的な安定を心がけ、胎内の赤ちゃんに元気 で明るいメッセージを届ける必要があります。
メリット
  • お母さんが平穏な生活を送ることができる
  • 赤ちゃんとのコミュニケーションを大切に
プログラム内容
~心身を調律するモーツァルトとグレゴリア聖歌~
音材には、呼吸を深くし、身体のリズムを整えて、リラックスをもたらしてくれるモーツァルトとグレゴリア聖歌を使用します。
またモーツァルトの音楽には、 低周波から徐々に音をカットしていき、高周波の状態にして聞くセッションもあります。そうすることで、より脳に活力を産み出すとともに、心身ともにリラッ クスした状態を創り出すように誘導します。


~より身体に深く音を届ける骨導ヘッドホン~
骨導ヘッドホンは、トマティスメソッドの特長のひとつです。これにより身体の深いところにまでモーツァルトやグレゴリア聖歌の音楽が届き、心身が調律され ます。またお腹の中の赤ちゃんには、お母さんの身体を通して、お母さんの鼓動や拍動と一緒に心地よい音楽が届けられるので、赤ちゃんにとってもとても良い 状態を創り出すことができます。


*プログラム中、音楽を聴いている間は、絵を描いて過ごしたり、パズルをしていただいたり、或いは眠ってしまっても構いません。
後半になると、絵本を読む音読の時間もあります。これも骨導ヘッドホンで行うので、お母さんの愛情のこもった声がより直接、赤ちゃんに届きます。
 耳のアンチエイジング
認知症予防にも聴覚の改善は欠かせません。
難聴と認知症の関係について、財団法人 東京都老人総合研究所は、(http://www.tmig.or.jp/J_TMIG/J_index.html) シルバー層を対象に行った2年間に及ぶ追跡調査の結果、『健康な人に比べて、難聴の人の方が認知機能が低下していた。』という報告を行っています。
これまでも難聴と認知症の関係について言及している耳鼻科のお医者さんはいらっしゃいましたが、 長期間に及ぶ追跡調査によるデータが公的機関によっても示されたのです。 認知症の要因(原因)がまたひとつ指摘されたわけですが、この報告結果から、 『難聴にならないようにすることは、認知機能の低下(認知症)予防につながる』ということも 明らかになったわけです。
アンチエイジングの為のトマティストレーニング
1. 聴覚機能の状態をチェック
体はとても正直です。
歳を重ねても常に適度に使っているところは正常に機能してくれますが、反対に全く使わなかったり、過剰に使い過ぎたりしていたところ は、たびたび変調をきたしてしまいます。脳や聴覚器官も例外ではなく、常に適度な刺激を与え、使っていることが重要です。もし仮に、少し耳が聞こえにくく なったために音による情報が脳に伝わらなくなってきますと、最初は僅かずつですが、だんだんと加速度的に脳も耳も衰えていってしまい、冒頭にご紹介したよ うな「認知症」の予備軍になってしまいかねません。
2. 聴覚器官に適度な刺激を与えて機能を調整
耳の機能を調整するというと、素敵な音楽や、波や風といった自然の音を聞くことがまず思い浮かぶかもしれません。
勿論、そういったことも耳の調整にはとても有効です。
私たちがご提供するトマティスメソッドの音材もモーツァルトやグレゴリオ聖歌など、とても素敵な楽曲ばかりです。
しかし、その手法は、耳の 中、聴覚器官内のさまざまな器官に「音」でリハビリ(トレーニング)をさせるという、とてもユニークなものです。
トマティスメソッドでは、骨導バイブレーター付ヘッドフォンを用いて“高周波音”と“骨導音”を聴いていただくという手法をとります。
この独自の聴覚トレーニング手法とカウンセリングにより、「耳」本来の機能を取り戻し、「聴く」能力を高めます。
物理的に聴覚器官をトレーニングすることと、カウンセリン グによる意識付けによって、加齢による難聴のリスクを大幅に軽減するのです。
本来の機能を取り戻した「耳」は、脳に正確でより多くの「音」による情報を届けられるようになります。
正確な情報の増加は脳への刺激の増加 ⇒ 脳の活性化につながるというわけです。

トレーニング方法

1日2時間のリスニングトレーニングを最低週3回行ない、聴覚の筋肉を鍛えます。


第1ステージ

通常の音の世界から胎内の音響環境に戻るために、電子耳で音楽または音声を段階的に濾過し、フィルター音に慣らしていきます。


第2ステージ

胎内音響の中で高周波音の聴き取りや音素の聞き分け、リズム、イントネーションを身につけるため、フィルター音を聞きます。


第3ステージ

胎内の音響環境から、通常の音の世界へ戻るために、徐々にフィルターをはずして音声を元に戻します。


第4ステージ

発声や言葉を学び始める段階でリフレッシュした聴覚で発声のトレーニングを始めます。また発声のための姿勢の指導があります。


第5ステージ

正しい発声や言葉を習得する段階。ヴォーカル、単語やテキストのリピート、発音演習などのトレーニングを行います。
リスニングチェック・カウンセリング: 最終チェックをします。


注:プログラム、コースにより、ステージやトレーニング時間、日数は異なります。

アクセス


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■住所
〒663-8034
兵庫県西宮市長田町1-20
■最寄駅
阪急神戸線 西宮北口駅 徒歩5分
(ACTA西宮方面円形広場を抜け、東に徒歩5分)

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ユニコ発達障害専門サイト