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学習障害について

学習障害とは

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学習障害とは、基本的には全般的な知的発達に遅れはないが、
聞く、話す、読む、書く、計算する又は推論する能力のうち特定の習得と使用に著しい困難を示す様々な状態を指すものである。

症状と原因

 主な症状
(1)言語能力の困難
(2)読字・書字の困難
(3)算数・計算の困難
(4)推論の困難

また、中核症状ではないとの考え方で、定義からははずれたものの、学習障害はこの他に下記の様な困難を併せ持つことが多いとされています。

(1)社会性の困難
(2)運動の困難
(3)注意集中・多動による困難

※学習障害は、症候群であり、個々の学習障害児・者たちが抱える困難は多様である。
例えば、聞いて理解することはできるのに、教科書や黒板の字を読んで理解することが困難な読字障害などのことです。
コミュニケーションや集団行動がうまく取れない社会性の困難などがある。
学習障害は中枢神経に何らかの機能障害があると推定されているが、現在の医学でははっきりと解明できておらず、また一部の症状を除いて有効な医学的治療法はない。
学習障害は、教育的概念用語として定着しつつあるが、決して学齢期だけの問題ではない。
一生涯何らかの困難を伴うものとされている。
 原因

1) 学習障害の直接の原因は、個人に内在するものであり、中枢神経系の何らかの機能障害によるものと推定される。
つまり、様々な感覚器官を通して入ってくる情報を受け止め、整理し、関係づけ、 表出する過程のいずれかに十分機能しないところがあるものと考えられる。 しかし、中枢神経系のどの部分にどのよ うな機能障害があるかについては、 まだ医学的に十分には明らかにされていない状況にある。


2) 学習障害は、視覚障害、聴覚障害、知的障害、情緒障害などの他の障害、 あるいは児童生徒の生育の過程や現在の環境における様々な困難といった外的・ 環境的な要因による学習上の困難とは異なる。 また、ある教科に対する学習意欲の欠如や好き嫌いによるものでもない。


3) 言語障害については、器質的又は機能的な構音障害や吃音等の話し言葉のリズムの障害そのものは、 学習障害の直接の原因となるものではないが、 話す、聞く等言語機能の基礎的能力に発達の遅れがあるという状態については、 学習障害でも同様に見られることがあることに留意する必要がある。

トレーニング方法

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苦手なことを少しでも楽にできるように、ボイスレコーダーを 使いこなしたりと、他の方法を取り入れる工夫をすることができます。

読み書きは言語野、ウェルニッケ、ブローカーと呼ばれる部分の機能が弱っているのかもしれません。
その部分の働きを高めるためにベータ波を高めるトレーニングが必要かもしれません。
例えば、頭に付けたセンサーが十分なベータ波を測定するとパックマンがドットを一つ食べるように設定します。
何分で全てのドットを食べて一面をクリアーできるか、やってもらうことで、トレーニングを進めていきます。
 家庭で気をつけたいことは
楽しく体を動かすことが正常な発育には大切です。
楽しいとドーパミンが分泌されます。
体をゆすってあげるのも大事です。